鳥栖市議会 2022-07-20 06月22日-07号
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業などに係る設計委託料300万円、工事請負費1億2,105万6,000円、道路用地購入費256万6,000円、移転補償費4,200万円がそれぞれ補正されております。
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業などに係る設計委託料300万円、工事請負費1億2,105万6,000円、道路用地購入費256万6,000円、移転補償費4,200万円がそれぞれ補正されております。
道路新設改良費につきましては、国土交通省・今町線道路改良工事費に係る工事請負費として1,800万円、道路用地購入費として210万円が、市道上天・国道線の拡幅に係る道路用地購入費として430万円、工作物の移転補償費として240万円がそれぞれ補正されております。
道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業などに係る工事請負費1,231万3,000円、道路用地購入費250万円、移転補償費1,003万6,000円がそれぞれ補正されております。
道路整備交付金事業費につきましては、国の補正予算に係る社会資本整備総合交付金の内示に伴い、飯田・水屋線等道路改良事業などの測量設計等委託料2,432万8,000円、道路改良工事費1,131万9,000円、道路用地購入費7,700万円がそれぞれ補正されております。
道路整備交付金事業につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、田代大官町・萱方線等道路改良事業に係る測量・設計等委託料7,921万9,000円、工事請負費2,550万円、道路用地購入費1,570万円、移転補償費7,372万9,000円などがそれぞれ補正されております。 河川改良費につきましては、準用河川の改修及びしゅんせつの工事請負費として400万円が補正されております。
道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線等道路用地購入費、轟木・衛生処理場線道路用地購入費など1億4,792万円が計上されております。 河川改良費につきましては、排水路整備工事等の工事費など800万円が計上されております。
土木費は、旧ゆうらく跡地付近の公衆用道路用地購入費、それに伴う測量・分筆委託費、工事費。 消防費は、消防団員確保対策のためのイベント等で使用する備品購入費。 教育費は、学校教育における、適切ながん教育の推進を目的とした、がん教育総合支援事業を計上されております。
土木費は、旧ゆうらく跡地付近の公衆用道路用地購入費、それに伴う測量・分筆委託費、工事費を計上しております。 消防費は、消防団員確保対策のためのイベント等で使用する備品購入費用を計上しております。 教育費は、学校教育における適切ながん教育の推進を目的とした、がん教育総合支援事業を計上しております。 次に、歳入予算でございますが、歳出補正予算の事業実施に伴う国・県支出金及び諸収入を計上しております。
また、田代大官町・萱方線ほか1路線道路改良事業及び轟木・衛生処理場線道路改良事業に伴う測量設計等の委託料2,865万3,000円、道路用地購入費5,450万円、移転補償費5,850万円がそれぞれ計上されております。 道路新設改良費につきましては、東前2号線ほか1路線及び原口・基里小線道路改良事業に伴う道路用地購入費2,300万円が、移転補償費として4,500万円がそれぞれ計上されております。
内訳といたしまして、節17.公有財産購入費、道路用地購入費といたしまして12,315千円の増額でございます。国道264号歩道整備に係る用地購入費でございます。買収面積は399.82平方メートルです。節22.補償補てん及び賠償金。補償費として、9,686千円の増額となっております。買収する用地の敷地内にある看板、サイン塔などの工作物の移転料、立木補償費などとなっております。
道路整備交付金事業費につきましては、田代大官町・萱方線ほか1路線道路改良事業及び轟木・衛生処理場線道路改良事業に伴う測量設計等の委託料1億2,166万1,000円、道路用地購入費として公有財産購入費2,500万円がそれぞれ計上されております。
合併特例債事業で106,000千円、主に(仮称)中原三根線と町単独事業7,808千円で道路用地購入費を計上させていただいております。 節19.負担金補助及び交付金、補助金2,522千円は、生活道路補助金でございます。4地区4路線を予定しております。
道路用地購入費でございまして、1つは、道整備交付金事業で6,293平米、それから2つ目は合併特例債で1路線、283平米、また、単独事業で2路線を予定しております。 19節.負担金補助及び交付金でございますけれども、5,119千円、これは4地区6路線の生活道路の補助金でございます。 次に、22節の補償補てん及び賠償金5,652千円でございます。
76,358千円でございますが、これは用地購入費、道路用地購入費でございまして、1つは道交付金事業で1万950平米、それから2つ目は合併特例債事業で1路線、486.8平方メートル、3つ目は単独の事業というふうなことで3路線で185.47平方メートルを予定いたしております。 次に、18節の備品購入費につきましては、これは設計用のプラニメーターを予定いたしております。
道路新設改良経費につきましては、秋葉・鎗田線道路改良事業等に伴い、道路用地購入費等1,618万1,000円が計上されております。 道路環境整備事業費につきましては、国の1次補正の内示により、平田・養父線及び今泉・安楽寺線交通安全施設等整備事業の事業費の増に伴い、移転補償費等1億2,000万円が補正されております。
道路環境整備事業費につきましては、平田・養父線及び今泉・安楽寺線交通安全施設等整備事業の補助事業の内示に伴い、道路用地購入費等2,410万6,000円が補正されております。 次に、都市計画総務費につきましては、地域における公共交通の確保を目指すため、地域公共交通総合連携計画策定業務委託料455万円及び都市計画道路久留米・甘木線調査事業負担金200万円が計上されています。